大学学費の賄うには?奨学金利用の検討は将来を明るくする

国立でも私立でもかかる学費の内訳はほぼ同じ

大学の学費は、一体何に消費されるのでしょうか?学費の内訳で、どんな大学に進めば良いのか自ずと見えてきやすくなります。

大学の学費って何がかかっているのか?

  • 授業料
  • 施設設備費用
  • 実験実習費用
  • 講演会費用
  • 学会費用
  • 保険料
  • 留学費用(国内外に留学する場合に限る)

大学学費の賄うには?奨学金利用の検討は将来を明るくする

婦人

入学でもかなりの金額が

大学進学で、どうしてもネックになるのが学費です。国立だと入学料・授業料・施設設備費合わせて約82万円、公立だと約93万円、私立文系は約115万円、私立理系は約150万円です。最高金額だと、私立の医療歯科系が約460万円ほどです。それに、単なる学費支払いは勿論、一人暮らしを行う場合だと生活費のことも考えなければなりません。高度な学問を収められるとはいえ、予想以上に負担が大きいと感じたら奨学金の利用を検討してはいかがでしょうか。

大学生

奨学金利用を検討

奨学金は、経済的な理由で学べない学生に学ぶためのチャンスを与える意味合いのものですが、近年では卒業後に収入の問題で返金が困難な人が続出していると報じられているので、安易に利用して大丈夫なのか気になるでしょう。しかし、奨学金の中には給付型と呼ばれるものがあります。いわゆる返済不要の奨学金です。給付を受けるには、高校からの推薦・提出書類の審査・家計基準・学力資質・人物像で基準に満たしているかがカギとなります。ちなみに、給付型の奨学金は大学によって独自に設けているところもあります。

給付型などの奨学金利用者の声を聞く

レディ

おかげで勉強に没頭できました。(医学部 在学)

医学部を目指していましたが、学費も他の学部と比べて高いし、入学後は一人暮らしをするつもりだったので、毎日の生活費を考えるとどうしようか迷っていました。満足に勉強するために、給付型の奨学金に申し込みしました。無事に、審査はパスしたので親への負担も減らせたので、安心して医療分野の勉強に没頭できています。

諦めていた志望校に行けました(映像学部 在学)

奨学金があったからこそ、将来の活路が見えました。私立の大学で、どうしても進学したいところがありましたが、経済的なことで諦めようとしました。ですが、親から勧められた貸与型の奨学金と給付型の奨学金に通ったので、無事に志望校に進めたのと学費や毎日の生活も余裕を持って過ごせています。念願だった学部で興味ある映像分野の勉強できているおかげで、将来的に映像分野のことを突き詰めてそれに関する職につくのを希望しています。

学業へのモチベーションが上がりました!(商学部 2年)

給付型の奨学金なら、親に負担をかけずに済むのと将来的な返済負担を無くせると思い、申し込みをしました。合格後は、年間の学業成績査定で翌年も受け取れるかがかかっていたので、勉強や研究に身が入ったし論文や研究で教授からも評価してもらえたので利用してよかったと思っています。